設立30周年を記念し、切手・貨幣博物館は「貨幣博物館から切手・貨幣博物館へ」と題した展覧会を開催し、来場者に当館の歴史的遺産の核心へと誘います。
モナコ公宮との共同企画である本展は、一般にはあまり知られていない最初の貨幣博物館の存在に光を当て、それがどのように徐々に発展し、現在の切手・貨幣博物館となったかを理解する機会を提供します。
本展では、先見の明を持つ君主であり、熱心な切手収集家でもあったレーニエ3世大公の、重要かつ名高い切手・貨幣コレクションを紹介しています。大公の個人的な尽力こそが、モナコ王国のコレクションの豊かさと国際的な名声に大きく寄与したのです。
期間限定で開催されるこの記念展は、公国の歴史的遺産の保存と価値向上における当博物館の役割を証明するとともに、切手収集、貨幣収集、そして国家の歴史とのつながりを浮き彫りにしています。
本展は、収集家や歴史愛好家にとって、モナコ文化遺産の重要な一面を発見、あるいは再発見する絶好の機会となるでしょう。
展覧会キュレーター:ジャン=ルイ・シャルレ(貨幣学の専門家、モナコ大公陛下切手・貨幣コレクション諮問委員会委員)。
開館時間:月曜日~日曜日 9時30分~17時
入場料:3ユーロ
お問い合わせ:電話:+377 98 98 41 44 またはメール: mtm@gouv.mc