この取り組みは、介助を必要とする方から自立して行動できる方まで、あらゆる障がいのある方々を対象としており、安全・快適・おもてなしの面で最適な環境のもと、水遊びの楽しさを満喫できるよう支援しています。
ソロプチミスト・クラブの提唱により、モナコ公国で20年以上にわたり展開されている「ハンディプラージュ」は、社会福祉局が運営しており、6名のハンディプラージュ・スタッフからなるチームを統括しています。
6月29日から8月30日までオープンしているこの施設には、4基の「ティラロ」リフト、車椅子利用者用シートを備えたバリアフリーシャワー、利用者の快適さと自立性を高めるための専用サンベッド2台が設置されています。 営業時間は平日が10時から18時まで、週末が9時から19時までです。また、利用希望者には、リクエストに応じて3時間分の駐車料金が無料となる特典も提供されています。
今シーズンの取り組みは、公国内のアクセシビリティを強化し、障がいのある方々にこれまで以上に包括的なおもてなしを提供するという、公国政府の継続的な取り組みの一環です。