ホテル・ド・パリ・モンテカルロ、2025年版「ワールド・ベスト・ホテル50」に選出
「World’s 50 Best Hotels 2025」の第3回授賞式が、10月30日(木)の夜、ロンドンで開催されました。この授賞式は毎年、観光業界や高級ホテル業界のトップクラスの専門家が一堂に会し、世界最高のホテル50軒を表彰するものです。 「オテル・ド・パリ・モンテカルロ」はこの権威あるランキングに名を連ね、36位を獲得しました。同ホテルのルイ・スターク総支配人は、ホテルマネージャーのヴァンサン・シャセノー氏と共に、この授賞式に招待されました。
ミシュランの「3つ星」を更新したばかりのこのモナコのパレスホテルにとって、これはまたしても素晴らしい栄誉です。同ホテルは、その卓越したサービスと、ミシュランガイドで星を獲得した2つのレストラン、 モンテカルロ・テルム・マリンへのアクセス、そしてもちろん、伝説的なモンテカルロのカジノやオペラ座への至近距離といった点が挙げられます。さらに、他に類を見ない滞在体験をゲストに提供する、当ホテルの素晴らしいダイヤモンドスイートも忘れてはなりません。
この賞を受賞できたことを大変嬉しく、またこの上なく誇りに思います。この栄誉は、モナコにおけるモンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メールの卓越したサービス、そしてモナコホテル業界の旗艦である象徴的なホテル・ド・パリ・モンテカルロの魅力を際立たせるものです。 160年以上にわたり、カジノ広場に佇むこの伝説的なパレスのスタッフ一同は、お客様にとって忘れられないひとときを創り出すために日々尽力してまいりました。
モナコ・ホテル業界の旗艦、ホテル・ド・パリ・モンテカルロ
1864年に建設された「ホテル・ド・パリ・モンテカルロ」は、ベル・エポック様式の建築様式を特徴とし、象徴的なカジノ広場の至宝の一つとなっています。モンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メールの創設者、フランソワ・ブランは、このホテルを次のように定義しました。 「これまでに作られたあらゆるものを凌駕するホテル。」161年が経過した今も、その約束は変わらず受け継がれています。ホテル・ド・パリ・モンテカルロは、ミシュラン星付きレストラン「ル・ルイ15世」 - アラン・デュカス***(その荘厳な装飾が施されたダイニングルーム)や、パノラマビューを誇る「ル・グリル*」といったミシュラン星付きレストランによるハイ・ガストロノミーの芸術と、セドリック・グロレ・モンテカルロの断固として現代的な創造性を融合させています。さらに、昨年7月にはパティオの中心部にブティックとティーサロンがオープンしました。 さらに、地中海を望む「エム・シェリフ・モンテカルロ」では、レバノン料理の繊細さと洗練された味わいを余すところなく堪能できます。
6年にわたる改修工事を経て2020年に全面リニューアルを果たした「オテル・ド・パリ・モンテカルロ」は、2つの新たな最高級「ダイヤモンド・スイート」の誕生により、滞在の質をさらに高めました。 「プリンス・レイニエ3世スイート」と「プリンセス・グレース・スイート」は、公国を一望できるパノラマビューを誇ります。 地下には、1874年にマリー・ブランによって創設され、ごく最近改装された名高い「ホテル・ド・パリのワインセラー」があり、約35万本の逸品ワインを収蔵しているほか、貴重な古酒が丁寧に保管された小さな博物館も併設されています。
歴史に彩られながらも、現代の顧客のニーズに応えるホテル・ド・パリ・モンテカルロは、将来のエドワード7世となるプリンス・オブ・ウェールズから、アレクサンドル・デュマ、ジャック・オッフェンバック、マリア・カラス、 サルバドール・ダリ、サラ・ベルナール、チャーリー・チャップリン、そしてもちろんウィンストン・チャーチル卿に至るまで、数多くの国際的な著名人を迎えてきました。
この歴史と他に類を見ない魅力を強みとして、ホテル・ド・パリ・モンテカルロは「ワールド・ベスト・ホテル50」に選出され、国際的な舞台でその存在感を際立たせています。これは、スタッフ一同が日々取り組んでいる努力の賜物であるだけでなく、 また、160年以上にわたり卓越性を追求し続けているモンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メール・グループの全従業員の努力も称えられています。